ご自身のことやご家族へ伝えたいことを書き留めておく「エンディングノート」を、この画面でそのまま作成できます。会員登録も、当事務所へのお申し込みも必要ありません。入力した内容はお使いのブラウザの中にだけ保存され、当事務所に送信されることはありません。
書けるところから、少しずつで結構です。不動産や預貯金などの金額欄に入力しておくと、別紙として相続税の概算と対策のアドバイスも自動で作られます。書き上がったら印刷して、ご家族に渡せる清書の形でお持ちいただけます。
エンディングノート 〜伝えたい 私の思い〜
金色の線がついた欄(評価額・残高・面積・利用状況・相続人)は、別紙「相続税に関するアドバイス」の試算に使います。金額はすべて万円単位で入力してください。
第1 わたし自身のこと
わかるところまでで結構です。
もしもの時の連絡先
いざというときに連絡したい人、親類や友人、かかりつけ医など
家系図
思い出せる範囲で書いてみましょう!(同じ続柄が複数いる場合は改行して書いてください)
第2 わたしの財産について ― 不動産(土地・建物)
登記事項証明書(登記簿謄本)や固定資産税の納税通知書を確認し、共有の場合は持分や共有者も把握しておきましょう。資料を取り寄せてこのノートと一緒に保管するだけでも助けになります。
| 目的 | 必要な書類(一例) | 問合せ先 |
|---|---|---|
| 土地・建物の名義人を知りたい/地番・家屋番号・面積を知りたい | 登記事項証明書、地図・地積測量図、登記識別情報通知書、登記済証(権利証) | お近くの法務局 |
| 自分が所有している土地建物を全て知りたい | 固定資産税の納税通知書、固定資産課税台帳、名寄帳 | 市区町村の固定資産税担当課 |
所有している不動産(土地・建物)
評価額の目安:土地は「路線価×面積」(路線価がない地域は固定資産税評価額×倍率)、建物は固定資産税評価額。共有の場合は自分の持分に相当する金額を入れてください。
貸し借りしている不動産はありますか?
不動産について、ご家族・相続人などに伝えておきたいこと
例)①近所の人と申合せ事項がある(隣地境界・越境物など) ②建て替えについて制約がある ③道路の権利関係が複雑 ④地下に埋まっているものがある(他人の上下水道・ガス管など)
その他の資産
預貯金
生命保険など
「相続税の対象」は、保険料を自分が負担し、自分が亡くなったときに保険金が支払われる契約(死亡保険金)を「該当」としてください。
有価証券・株式
その他(自動車・貴金属など)
借入金/ローン
デジタルデータはありますか?
デジタルデータを整理することで、見られては困るデータを処理できます。「重要な情報の格納フォルダやアクセスの仕方」「データの処分方法」なども考えておきましょう。
※ 他人に見られると不正アクセスの可能性があります。パスワードはこのパソコンのブラウザ内と保存したファイルに残ります。共用のパソコンでは入力しない、保存ファイルや印刷物は厳重に保管するなど、管理に十分注意してください(清書画面では初期設定で伏せ字になります)。
① 携帯電話・パソコンのログイン情報など
② 写真・動画・住所録などの保存データ
③ メール、SNSなどの情報(各アカウント、ID、パスワード)
④ オンライン口座(銀行、株式、FX、仮想通貨など)
有料サービス(音楽・動画配信、電子書籍など)の契約状況
ご自身の相続をスムーズに進めるために
| 現状または予定 | 必要なこと |
|---|---|
| 相続登記がされていない/建物が登記されていない/相続財産が未分割であることがわかった | 相続登記 |
| 家族などに譲りたい(相続・贈与) | 遺言書を作成 |
| 自分の死亡後の色々な事務手続を誰かにお願いしたい | 信託契約や死後事務委任契約の締結 |
遺言書の作成について
これからのわたし
① 介護が必要になった場合
② 病気になったとき、入院したとき
わたしの亡き後
① 葬儀のこと
② お墓について
大切な人へのメッセージ
大切な家族や友人、お世話になった人へ、伝えたい言葉や感謝の気持ちなど、自由にメッセージを書いてみましょう。
わたしの思い出
自分のエピソードや、懐かしい思い出、忘れられない記憶など、心に残っていることを書いてみましょう。
相続人の構成など(相続税の試算用)
別紙「相続税に関するアドバイス」の試算に使います。清書のノート本体には印刷されません。
障害のある相続人
お子さまなど、相続人の中に障害のある方がいる場合に入力してください(障害者控除の試算とアドバイスに使います)。特別障害者は、身体障害者手帳1・2級、精神障害者保健福祉手帳1級、療育手帳の重度(A)などの方です。
作成者・制作者
清書と別紙の末尾に署名欄として表示されます。署名・押印は印刷後に手書きでお願いします。
- このまま相続税の申告資料としては、利用できません。
- このエンディングノートは、遺言書にはなりません。
- このエンディングノート利用にともなう、いかなる損失も補償いたしません。
使い方
書く
上の目次から書きたい章に移れます。全部を埋める必要はありません。わかるところ、伝えておきたいところだけで十分です。金色の線がついた欄(評価額・残高・面積・利用状況・相続人)は、別紙「相続税に関するアドバイス」の試算に使います。金額はすべて万円単位で入力してください。
どう書けばよいか迷うときは「例を入れる」をクリックすると、記入例が入ります。中身を見てから「全消去」で空に戻せます。
保存する
入力した内容は自動でお使いのブラウザに保存されますので、途中で閉じても、同じ端末の同じブラウザで開き直せば続きから書けます。ただし、ブラウザの履歴やサイトデータを消すと一緒に消えます。大切な内容は「ファイルに保存」でご自身のパソコンに保存しておいてください。保存したファイルは「ファイルから読込」で元に戻せます。別の端末に移すときも、このファイルを使います。
印刷する・PDFにする
「結果を見る(清書・別紙)」をクリックすると、入力欄のない清書の形に切り替わります。そのまま「印刷・PDFで保存」をクリックしてください。印刷画面で送信先に「PDFに保存」を選べば、PDFファイルとして残せます。印刷にはこのページのヘッダーやメニューは入らず、エンディングノートの中身だけが出ます。
印刷の前に、パスワードを伏せるかどうか、別紙の相続税のアドバイスも一緒に印刷するかどうかを選べます。パスワードそのものを紙に残すことはおすすめしません。保管場所やヒントだけを書いておく使い方が安全です。
ご注意
エンディングノートには、遺言書のような法律上の効力はありません。財産を誰にどう渡すかを法的に決めておきたい場合は、別に遺言書を作る必要があります。エンディングノートは、ご家族が困らないように情報と気持ちを残しておくためのもの、遺言書は、財産の行き先を法的に定めるもの、と使い分けてお考えください。
別紙の相続税の試算は、入力いただいた金額をもとにした概算です。土地の形状による補正、小規模宅地等の特例の適用可否、生前贈与の加算、債務や葬式費用などは反映していません。実際の申告額とは差が出ますので、目安としてご覧ください。正確な金額や対策のご検討は、当事務所にご相談ください。
このページでご入力いただいた内容は、お使いのブラウザの中だけに保存されます。当事務所が受け取ることはありませんので、ご相談の際はファイルに保存したものか、印刷したものをお持ちください。
書き上げたエンディングノートをもとに、相続税の試算や遺言書の検討まで進めたいときは、お気軽にご連絡ください。相続財産診断書では、2次相続まで含めた遺産分割案の比較や、対策ごとの効果を数字でお示ししています。
